サラリーマンが1年間で独学して公認会計士試験に合格するまでの記録

働きながら公認会計士試験合格を目指すブログです。

簿記二級(備忘録)

学習の備忘録です。

 

クレジット取引については、クレジット売掛金という勘定を使う。

👉疑問 支払義務を負う人が異なるだけなのに、何故、別勘定を設定したのだろうか。

 

不渡手形勘定には、遡求のため必要となる諸費用やその他の諸費用(期日以降の利息等)も含める(これら費用も、振出人または裏書人に請求可能だから)

 

通常の仕入取引以外の取引のために約束手形を振り出した場合は、営業外支払手形勘定を用いる。